ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

桜井孝太郎、GP3参戦を発表

2012年04月06日(金)9:00 am

桜井孝太郎が、GP3のステイタスGPと契約。GP3の2012年シーズンへ参戦することが発表された。

GP3は、F1直下のカテゴリーであるGP2の下位カテゴリー。ヨーロッパで行われるF1のサポートレースとして開催され、今季は5月13日(日)に決勝が行われるF1スペインGPのサポートレースで開幕。全8ラウンド、16レースが予定されている。

現在17歳の桜井は昨年、F1の下位カテゴリーであるイギリスF3のルーキークラスに参戦し、史上最年少の若さで同クラスのタイトルを獲得。これまでにも何度かステイタスGPからGP3テストに参加していた。

桜井は、次のようにGP3参戦に向けた抱負を語った。

「今シーズンのGP3シリーズを、ステイタスGPで戦えることをとてもうれしく思っています。昨年はイギリスF3でとても多くのことを学びましたし、これまでのテストを通じて、GP3のクルマについてはよく分かっています。自分のキャリアで次の一歩を踏み出す準備はできています。チームからいろいろなことを学び取り、素晴らしい結果を残すことを楽しみにしています」

また、ステイタスGPのチーム代表テディー・イップは、こう話している。

「ステイタスGPはこの18ヵ月間、ドライバーとしての孝太郎の成長にかかわっており、彼がドライバーとして成熟する様子を見てきた。今シーズンのGP3シーズンに向け、彼をフルタイムのドライバーとして迎えることができ、非常にうれしい。成功に向けた彼の献身的な姿勢や決意と、生まれ持った才能があれば、F1と同じステージでのシーズンを通じて成長していく姿を見ていくことになるだろう」

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック