ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【トロロッソ・ホンダ】ハートレー「ホンダとのパートナーシップも強固で全員ポジティブ」(高画質画像)

2018年03月10日(土)6:42 am

スペイン・バルセロナサーキットで行われた第2回F1プレシーズンテスト最終日となる4日目も好天に恵まれ、この日はブレンドン・ハートレーが走行を担当。午前9時のテスト開始とともにコースインし、精力的にテストが行われた。

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ランチブレイク前までのテスト前半、ハートレーは自身のベストラップを更新する1分18秒949をマークし、91周を走行。午後2時からはロングランを中心にテストを重ねていたが、レースシミュレーションの最終盤、パワーユニットのデータに異常が見つかった。分析に時間を要するため、セッション終了2時間ほど前に、チームはテスト終了を決定。ただし、予定していたプログラムはほぼ完了した。

ハートレーはトータルで156周を走行し、第2回テストを締めくくった。

第2回テストは、本日で最終日を迎え、4日間の日程を終了した。この4日間、レッドブル・トロロッソ・ホンダは大きなトラブルもほとんどなく、1台のPUのみでトータル498周を走り、多くのテストプログラムを消化。開幕に向けた準備を順調に進めた。

■ブレンドン・ハートレー(カーナンバー28)
カタルニア・サーキット(スペイン・バルセロナ)全長:4.655km
周回数:156周
ベストラップタイム:1分18秒949

「今日は156周を走りきることができて、いいテストになったと思う。僕はテスト1初日とそして今日の最終日に走行して、このプレシーズンテストのスタートと締めくくりを担当することができた。

大変な作業もあったけれど、その苦労も忘れてしまうほどにSTR13の開発が進んだことはとても嬉しいよ。知られていないかもしれないけれど、このプロジェクトでは本当にたくさんの人たちがともに戦ってくれているんだ。

レースでも、僕たちはとても激しくなると思われる中盤争いで、いい戦いができると思う。現在の自分たちのポジションもある程度わかったことは良かったし、みんなが予想していたよりもはるかに有意義な形でテストを終えられたと思う。

ホンダとのパートナーシップも強固なものだったし、今はチームのメンバー全員がポジティブな思いを抱いているんだ。間近に迫ったメルボルンでの開幕戦を、とても楽しみにしているよ」。

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