ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【トロロッソ・ホンダ】トスト代表「強力なホンダのおかげでスピードと信頼性ある良いマシンを作れた」(高画質画像)

2018年03月10日(土)7:28 am

スペイン・バルセロナサーキットで行われた第2回F1プレシーズンテスト最終日となる4日目も好天に恵まれ、この日はブレンドン・ハートレーが走行を担当。午前9時のテスト開始とともにコースインし、精力的にテストが行われた。

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ランチブレイク前までのテスト前半、ハートレーは自身のベストラップを更新する1分18秒949をマークし、91周を走行。午後2時からはロングランを中心にテストを重ねていたが、レースシミュレーションの最終盤、パワーユニットのデータに異常が見つかった。分析に時間を要するため、セッション終了2時間ほど前に、チームはテスト終了を決定。ただし、予定していたプログラムはほぼ完了した。

ハートレーはトータルで156周を走行し、第2回テストを締めくくった。

第2回テストは、本日で最終日を迎え、4日間の日程を終了した。この4日間、レッドブル・トロロッソ・ホンダは大きなトラブルもほとんどなく、1台のPUのみでトータル498周を走り、多くのテストプログラムを消化。開幕に向けた準備を順調に進めた。

■フランツ・トスト(トロロッソ、チーム代表)
ドライバー:ブレンドン・ハートレー
カタルニア・サーキット(スペイン・バルセロナ)全長:4.655km
周回数:156周
ベストラップタイム:1分18秒949

「先週のテストは天候に恵まれませんでしたが、テスト2では好転し、気温は20℃、路面温度も37℃前後のという絶好のコンディションの下で、走行することができました。これによって、チームはマシンやタイヤ、セットアップについて多くを学べたと思います。願わくは、テストは(天候の問題が少ない)バーレーンでできればいいですね。

私たちにとって、強力なエンジンマニュファクチャラーであるホンダとの関係は、今季の新しいマシンを開発し向上させていく上で間違いなくとても重要です。今回は互いに協力しながら、問題も改善してこられたのではないでしょうか。

ここバルセロナでの2回のプレシーズンテストを終え、8日間で3826kmを走りきれたことにとても満足しています。テストができたのは悪天候により実質7日間でしたが、それを考慮しても良い結果になりました。

スピードと信頼性において、問題なく走ることができたのは素晴らしいと思います。

ホンダの素晴らしい仕事とともに、私たちチーム側もドライバーたちが扱いやすいマシンを作り上げるという、素晴らしい活躍を見せてくれました。

ブレンドンとピエールは、テスト期間中、有効なかつ的確なフィードバックをしてくれたので、メルボルンでの開幕戦に向けそれらを解析している段階です。まだまだやることはたくさんあるので、ポジティブにかつ慎重に進めていきたいと思います!

ここまでいい仕事ができており、ホンダ、チーム、そしてドライバーたちにとても感謝しています。そして、いよいよシーズンが始まります!」。

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