アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは12日、1年を締めくくるイベント、「Lamborghini Year- End Party」を虎ノ門で開催し、ランボルギーニのオーナー、ビジネスパートナー、メディアなど300名を超える参加者がイベントを楽しんだ。
当日は2018年に日本デビューした世界初のスーパーSUV「URUS(ウルス)」、「Huracán Performante Spyder(ウラカン・パフォーマンス・スパイダー)」、ニュルブルクリンク北コース市販車最速となる6分44秒97というタイムを打ち立てた「Aventador SVJ(アヴェンタドールSV)」の3台が展示され、華やかに今年1年を締めくくった。
ランボルギーニ・ジャパン・カントリー・マネージャーのフランチェスコ・クレシは次のように述べた。
「ランボルギーニにとって日本は重要なマーケットであり、日本のお客様にご愛顧いただき強い絆を築いていただきましたことを心より感謝申し上げます。
2018年ウルスを日本市場に導入したことにより、今まで以上の成功を収めてきました。2019年もより幅広い層の方々にランボルギーニを親しんでもらえるよう、新たなニュースを発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。」
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