ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【トロロッソ・ホンダ】PUに負担の大きいホッケンハイムでプログラムを順調に消化

2018年07月21日(土)5:51 am

トロロッソ・ホンダがF1第11戦ドイツGP初日を次のように振り返った。

●【FP2結果表】2018年F1第11戦ドイツGPフリー走行2回目のタイム差、使用タイヤ、周回数

■トロロッソ・ホンダ初日レポート

F1第11戦ドイツGPが、2年ぶりにカレンダーに帰ってきたホッケンハイム・リンクで開催された。高速セクションも設置されており、パワー、燃費ともにPUにとっては比較的負担が大きいのが特徴のホッケンハイム・リンク。レースウイーク初日の金曜日は朝から晴天となり、高い気温の下でP1、P2が行われた。

■フリー走行1回目

午前11時、気温27℃で迎えたP1で、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリー、ブレンドン・ハートレーはともにソフトタイヤで走行をスタート。2セット目もソフトタイヤでマシンのセッティングを進めた。両ドライバーはともにプログラムを順調に消化し、ハートレーは36周、ガスリーは32周を周回。ハートレーは1分15秒864で15番手、ガスリーは1分16秒071のタイムで18番手につけた。

■フリー走行2回目

気温31℃、路面温度は49℃にまで上昇した厳しいコンディションの中、P2は午後3時にスタート。ガスリーとハートレーは、まずミディアムタイヤでコースインし、セッティングを進めていった。ミディアムを履いての走行で、2台はP1のベストタイムを更新。ガスリーが1分15秒792、ハートレーが1分15秒854をマーク。

セッションが30分を経過した時点で、2台はウルトラソフトタイヤに履き替え、アタックシミュレーションを開始。まずハートレーが1分14秒830をマークし、続いてガスリーが1分14秒793と、ともにおよそ1秒のタイムアップを果たした。

2台はそのあともウルトラソフトタイヤで走行を続けた後、セッション終盤にはミディアムタイヤに交換してのロングランを行い、プログラムを無事に消化した。P2ではガスリーが15番手、ハートレーが16番手でセッションを終了している。

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