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【WRC】豊田章男チーム総代表「素晴らしいシーズンのスタート」“もっといいヤリス”を作る/ラリー・モンテカルロ

2018年01月29日(月)6:10 am

1月28日(日)、2018年FIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリー・モンテカルロで、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは、オット・タナック(#8号車)が総合2位、ヤリ-マティ・ラトバラ(#7号車)が総合3位、エサペッカ・ラッピ(#9号車)が総合7位で、ヤリスWRCは全車が完走を果たした。初戦を終え、豊田章男チーム総代表は次のようなコメントを発表した。

■豊田章男(チーム総代表)コメント

私どもTOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamは昨シーズン、世界中の道で闘いながらヤリスを鍛えてまいりました。そのヤリスを、チームメンバー達はほんの数週間しかないシーズンオフの間もあまり休まず、さらに改善を重ね、モンテカルロのスタートラインに立たせました。

そうして迎えた初戦・・・結果は8号車が2位、7号車が3位、9号車が7位と素晴らしい結果でシーズンのスタートを切ることができました。このメンバー達と共に今年もヤリスを走らせていけること、本当に頼もしく思います。

私は現地に赴くことはできませんでしたが、心はチームと共にありました。現地からの報告やSNS、テレビ中継でその様子を見守っていましたが、そこでは日本はもとより各地にいるファンの皆さまからの声が多く寄せられており、応援頂いているファンの皆様への感謝の気持ちを新たにいたしました。本当にありがとうございます。

アスファルト、雨水、雪、氷、泥の全てが入り混じった難しい道でヤリスをゴールまで運んで来てくれたマキネン代表、メカニックやエンジニアなどチームの皆、そしてなにより6人のドライバーとコドライバーに敬意を表します。

昨年11号車でモンテカルロを闘ってくれたメンバーは、今年は縁の下でチームを支えてくれるようになりました。ユホは、セーフティクルーとして道の状態をドライバー達に伝える役を、カイは、スポーティングダイレクターとして3台みんなが思いっきり走れるよう、調整をしてくれています。1年間、共に「もっといいヤリス」を目指してきた仲間が、立場を変えて、また新たに一緒に闘っているということは何よりも心強いです。

今シーズンは始まったばかり、これから極寒、高地、灼熱、そしてライバル達の熟成・・・。闘いは厳しさを増してまいります。もっといいヤリスを作るため・・・素晴らしいチームの仲間達とそして、応援いただける全てのファンの皆さまと、世界中の道でヤリスを走らせていければと思います。

皆さん、よろしくお願いいたします。

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