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クビアトのF1キャリアは終わったわけではないとズロービン

2018年01月18日(木)18:14 pm

ロシア人として初めてF1のテストドライバーとなった人物が、フェラーリのテストドライバーとして2018年シーズンを迎えることになった同郷のダニール・クビアトを支持するコメントを行った。

■クビアトのF1キャリアを危ぶむ声

レッドブルの育成ドライバーとして順調にF1キャリアを歩んできていたクビアトだが、2016年シーズン途中でマックス・フェルスタッペンとの入れ替わりでトロロッソに降格すると、2017年にはついにシーズン途中でトロロッソのシートをも失ってしまった。

そのクビアトがフェラーリとテストドライバー契約を結んだというニュースはF1関係者にも驚きをもって迎えられたが、事実上クビアトのF1キャリアはもう終わったと受け止めている者も少なくないようだ。

■フェラーリのテストドライバーなら捨てたものではない

しかし、2002年にロシア人として初めてミナルディとF1テストドライバー契約を結んだ経歴を持つセルゲイ・ズロービンは、F1でフルタイムドライバーを務めていた者がテストドライバー契約を結んだからといって、それでF1キャリアが終わると考えるのは「理解に苦しむ固定概念」だと主張し、『Sportbox(スポルトボックス)』に次のように語った。

「実際のところ、クビアトはかなり高報酬の職を得られたんだからね」

「確かに、彼はテレビにはあまり映らなくなるだろう。だが、彼はエリートチームの一員になるし、もしフェラーリドライバーのどちらかに何か問題が発生すれば、彼がレースに出るチャンスを得ることもあるだろう」

結局、F1ドライバーになるという夢はかなわずに終わったという過去を持つズロービンは、次のように付け加えた。

「パドックにいる者の半分はこういう仕事を夢見ていると言えるよ」

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