アルファロメオのF1参入にはF1チームの支援が必要

2016年01月05日(火)21:22 pm

アルファロメオがF1に参入するためには、現在すでにF1で戦っているほかのチームと提携することが必要だ。

そう語ったのは、フェラーリやアルファロメオを傘下に置くフィアット・クライスラーの最高経営責任者を務めるセルジオ・マルキオンネだ。

フェラーリの会長も兼務するマルキオンネは昨年末、現在のF1シリーズがスタートした1950年にジュゼッペ・ファリーナが初代チャンピオンとなったときに乗っていたアルファロメオがF1に復活することになるかもしれないと示唆していた。

4日(月)にはミラノの証券取引所でフェラーリの株式が公開されたが、その際マルキオンネはアルファロメオのF1復帰について「間違いなく可能だ」と語り、次のように続けた。

「どうやってそれを実現するかは、まだ様子を見る必要がある。ほかのチームのサポートがない状態でアルファロメオが復帰するのは難しいだろう」

「まず、我々は新型車ジュリア(市販車)の投入に集中している。だが、F1との関係においては、それは理想的なことだ」

そう語ったマルキオンネは、ほかの自動車会社もF1参入を検討すべきだと次のように付け加えた。

「私はドイツの企業(BMW)が2008年から2009年シーズンに去ってしまったのは間違いだったと思っている。個人的に、私はすべてのメーカーに対してF1に参入することを奨励するよ」

ともあれ、マルキオンネが言うように現存F1チームとの提携によってアルファロメオのF1復活を進めるとなれば、その候補としてはアストンマーチンとの提携話が白紙となったフォース・インディアや、かつてBMWのワークスチームとなっていたこともあるザウバー、さらには現在レッドブルのジュニアチームながら2016年からはフェラーリエンジンを搭載することになるイタリアのトロロッソが有力な候補となってきそうだ。

前後の記事
前後の記事
おすすめ記事
TopNewsの最新情報をフォロー
日本車メーカー・ブランド特集ページ
トヨタ特集ページ レクサス特集ページ 日産特集ページ ホンダ特集ページ 三菱特集ページ
マツダ特集ページ スバル特集ページ スズキ特集ページ ダイハツ特集ページ 光岡
輸入車メーカー・ブランド特集ページ
アウディ アキュラ アストンマーチン アバルト アルピナ
アルピーヌ アルファロメオ インフィニティ AMG キャデラック
クライスラー ケータハム シトロエン シボレー ジャガー
ジープ GM スマート ダイムラー ダットサン
テスラ パガーニ BMW フィアット フェラーリ
フォルクスワーゲン フォード プジョー ベントレー ボルボ
ポルシェ マクラーレン マセラティ MINI メルセデス・ベンツ
ラディカル ランドローバー ロータス ルノー