2016年F1第2戦バーレーンGP決勝を終え、長谷川裕介(ホンダF1)は次のようにコメントした。
●【決勝結果表】F1バーレーンGP決勝の順位、タイム差、周回数、獲得ポイント
■長谷川裕介(ホンダF1プロジェクトリーダー)「今後も信頼性向上に努める」
「ストフェル(バンドーン)がF1デビュー戦でポイントを獲得できてすごく嬉しい反面、ジェンソン(バトン)のパワーユニットに問題が出てレース早々にリタイアしたのは、ガッカリの一言では済みません」
「昨年来、信頼性の向上に腐心してきた私たちですが、今後もそれを継続します」
「パッケージ全体の性能は非常に優れていました。今週末の大収穫と言っていいでしょう。マシンが手元に戻ってきたら、パワーユニットを調べるとともに次戦(中国GP)に備えます」
■マクラーレン・ホンダ
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■決勝リザルト表
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