F1第8戦アゼルバイジャンGP(バクー・シティー・サーキット)の初日を終え、角田裕毅(アルファタウリ)は「マシンのパフォーマンスと完成度にはかなり満足」と次のように語った。
●【2022F1第8戦アゼルバイジャンGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■マシンのパフォーマンスと完成度にはかなり満足
角田裕毅(アルファタウリ)
FP1:7番手 1:46.696 +1.220秒
FP2:8番手 1:44.567 +1.343秒
「今日一日、僕たちにとってはスムーズに運んだと思います。ここまでのマシンのパフォーマンスと完成度にはかなり満足しています」
「今日の2回のセッションで多くの重要なデータを収集できたので、今夜はエンジニアと一緒に分析します」
「コンスタントにトップ10入りを果たして、中団争いでも強さを発揮しているので、明日もこの調子でいけるといいですね」。