F1第8戦アゼルバイジャンGP(バクー・シティー・サーキット)の初日を終え、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)は「マシンのフィーリングもいい」とポジティブな要素が多いと語った。
●【2022F1第8戦アゼルバイジャンGP】フリー走行2回目のタイム差、周回数
■マシンのフィーリングもいいしポジティブ
ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
FP1:9番手 1:46.830 +1.354秒
FP2:6番手 1:44.315 +1.091秒
「これまでのところ、バクーでは素晴らしくて、本当に楽しんでいるよ」
「運転するのがとても楽しいサーキットだし、ストリートサーキットだからアドレナリンもすごく高く、限界で運転しているようなものだ」
「マシンのフィーリングもいいし、FP1でもFP2でもマシンの中で快適に過ごせたから、現時点では多くのポジティブな要素がある」
「土曜日の午後になると、みんながエンジン出力を上げてペースを上げてくるから、今夜はタイムを上げる手段を見つけなければならない」
「これまでの僕らのパフォーマンスを見れば、きっとうまくいくと思う」。