ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【ホンダF1】田辺TD「リタイアしたハートレーの問題はPU交換作業時の不具合が原因」

2018年07月09日(月)6:38 am

ホンダF1の田辺豊治(テクニカルディレクター)はF1第10戦イギリスGP決勝レースを終えて、次のように振り返った。

●【画像:決勝レース結果】2018年F1第10戦イギリスGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数

■田辺豊治(ホンダF1テクニカルディレクター)

(※ペナルティー決定以前に出されたコメント)

「週末を通して、非常にタフなホームレースになりました。特に土曜に起きたハートレーのクラッシュのあとは、ガスリーのマシンのサスペンション交換、ハートレーのマシンのモノコック/PU交換など、限られた時間の中でトロロッソ、ホンダ双方のメカニックとエンジニアが懸命に作業を行いました。

それだけに、レースでガスリーが最後までねばり強い走りをみせ、ラスト2周というところですばらしいオーバーテイクによりポイントを獲得したことは、チームの努力に報いるものになりました。(※ガスリーのペナルティー決定以前に出されたコメント)

ハートレーについては、レース前のレコノサンス・ラップでマシンに異常が見つかりました。レース前に懸命に修復を試みたものの、残念ながら問題の解決には至らず、一周走行したのみでレースをやめました。この問題に関しては、結果的に前日のPU交換作業時での組み付け作業時の不具合が原因であったことが分かっています」。

●【トロロッソ・ホンダ】ガスリー「激しく争ったペレスとは少し接触したけどうまくパスできた」
●【トロロッソ・ホンダ】ハートレー「運や迷信は信じないけど、この数週間はツイてない」
●【トロロッソ・ホンダ】フランツ・トスト代表「期待したような週末ではなかった」

●【決勝レポート】波乱のレースを制したのはフェラーリ ホンダは10位フィニッシュ/F1イギリスGP
●【トロロッソ・ホンダ】ガスリー、ペナルティで10位から13位に降格・・・1ポイント失う
●【最新】2018年F1チャンピオンシップ・ランキング F1第10戦イギリスGP終了後

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック