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【マクラーレン・ホンダ】バンドーン「まるでラリーカーのように滑っていた!浮き沈みの多い一年だったね」

2017年11月27日(月)6:32 am

F1最終戦アブダビGP決勝レースを終え、ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)はレースを次のように振り返った。

●【決勝レース結果】F1アブダビGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数

■ストフェル・バンドーン
MCL32-04
スタート:13番手
フィニッシュ:12位
ファステストラップ:1分43.986秒 50周目 (+ 3.336秒、20番目)
ピットストップ:1回:12周目(2.61秒)[オプション/プライム]

「マシンにダメージが発生している状態だったので、レースは難しいかたちでのスタートとなった。苦しい状況だったし、マシンの一部にかなりの違和感があり、まるでラリーカーを運転しているような気分だった!マシンにはグリップが全くなく、滑るばかりで、大きな問題を抱えているように感じたんだ。従って、最初から非常に厳しいレースだったと思う。

第1スティントではいい感触がなく、問題を確認するべくピットストップを予定より早めに実施したものの、それ以降も苦しい状況は続いた。その後、徐々にすべてが少し改善し、ポジションを少し上げたものの、マシンに対する感触はよくならず、本来のスピードからはほど遠いペースだった。なにが問題だったのかを、これから確認する必要があるね。

今日チェッカーフラッグを受けて、今季を無事終了したことについては、うれしく思っているよ。今日は完走を目指して自分たちの実力を最大限に出しきったと思うし、あの状況では後続の複数のマシンから自分のポジションを守ることぐらいしかできなかったと感じている。

浮き沈みの激しいシーズンだったし、自分たちが望むような結果は出せなかった。技術的な不具合が多発し、グリッド降格ペナルティーも多かったから、パフォーマンスとコース上での走行時間が大幅に不足していた。

一年が幕を閉じることをうれしく思うとともに、来シーズンに新たなスタートを切ることを楽しみにしている。僕たちは来年に向けてやる気に満ちている。やるべきことは多々あるけれど、新たなチャレンジを楽しみにしているよ」。

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