ホンダは、コンパクトステーションワゴン「シャトル」に特別仕様車「スタイルエディション」を設定し18日(金)に発売した。価格は219万円から255万2,000円。
特別仕様車「スタイルエディション」は、スタイリッシュで上質なエクステリアデザインや、大容量かつ使い勝手のよいラゲッジスペースが特長のハイブリッドXおよびZの内外装の質感を向上させたほか、ETC車載器(音声タイプ)が標準装備とされたもの。
ボディーカラーは全7色から選択が可能となり、インテリアカラーはハイブリッドXスタイルエディションがブラック/アイボリー、ハイブリッドZ スタイルエディションがクラッシーブラック/リゾーターブラウンの組み合わせとなる。
<シャトル特別仕様車「スタイルエディション」の主な特別装備>
■ハイブリッドX 特別仕様車 スタイルエディション
※ハイブリッドXの装備に加えて以下を採用。
・フォグライト
・ステンレス製スポーツペダル
・ETC車載器(音声タイプ)
■ハイブリッドZ 特別仕様車 スタイルエディション
※ハイブリッドZの装備に加えて以下を採用。
・本革巻ステアリングホイール(スムースレザー)
・ステンレス製スポーツペダル
・ETC車載器(音声タイプ)
・トノカバー
<シャトル特別仕様車「スタイルエディション」のモデルと価格>
ハイブリッドX 特別仕様車スタイルエディション/219万円(FF)、238万4,400円(4WD)
ハイブリッドZ 特別仕様車スタイルエディション/239万円(FF)、255万2,000円(4WD)