ウィリアムズのブルーノ・セナは、ヤス・マリーナ・サーキットで行われたアブダビGPフリー走行1回目では控えドライバーのバルテリ・ボッタスにシートを譲ったため走らず。フリー走行2回目では、34周を周回してベストタイムは1分43秒191で11番手になった。
ブルーノ・セナ
「今日は大変な1日だった。タイヤの性能低下がかなり激しかったし、少しブレーキングで問題があって、クルマの挙動を読むのが難しかった。だけど、今日集めたデータがたくさんある。明日までによく調べるよ」
「予選でトップ10に入るのは可能だ。パストール(マルドナード/チームメート)のクルマが見せたペースを見ても分かる。だから今夜はしっかり仕事をして、明日さらに進歩できるようにするよ」