2011年以来の復活となるF1第14戦トルコGP(イスタンブール・パーク)の初日を終え、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が次のように振り返った。
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■ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
「初めてのサーキットでの初日は、予定していた走行プログラムを完了することができて、とても有益な一日になった。
今日は特にグリップ力が低い一日だったけど、このようなコンディションでどうやってマシンを速く走らせることができるかを理解し、学ぶことができた。グリップ力には悩まされるものの、このサーキットはとても楽しいコースだと思う。
明日マシンのポテンシャルを最大限に引き出せるよう、今夜チームと共に解析に努めます。」
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