シャルル・ルクレール(アルファロメオ・ザウバー)は、F1メキシコGPを次のように振り返った。
●【画像:決勝レース結果】2018年F1第19戦メキシコGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数
■シャルル・ルクレール(アルファロメオ・ザウバー)
決勝レース:7位(6ポイント獲得)
「良いレースだったし、7位という結果に満足しているよ。これは今までのF1の中で2番目に良い結果なんだ。タイヤをマネジメントするのはチャレンジングだったし、その点ではレースはかなり厳しいものだった。
この結果は素晴らしいチームの努力の賜で、コンストラクターズ・チャンピオンシップで一歩前進するために十分なポイントを獲得できた。全体を通してポジティブな結果となり、次のブラジルでも同じようなレースができることを願っているよ」。