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ハミルトン「人生は短いから1分たりとも無駄にしたくない」

2017年11月17日(金)16:46 pm

2017年のF1ドライバーズタイトルを手中に収めたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が、F1キャリア序盤に比べると今のほうが満足のいく人生を送ることができていると語った。

2007年にマクラーレンでF1デビューを飾ったハミルトンは、今年で11年目のF1シーズンを迎えている。そして今年通算4回目となるF1ドライバーズタイトル獲得を決め、ジャッキー・スチュワートが持っていたイギリス人F1ドライバーとしてのタイトル獲得通算最多記録を塗り替えることに成功した。

■以前は縛り付けられているように感じていた

そのハミルトンは、以前のことを振り返りながら次のように語った。

「数年前の僕は、自分が縛り付けられ、身動きがとれないように感じていたと思う」

「F1に来られただけで十分だったし、これは世界最高の仕事だと自分に言い聞かせていたよ。だけどクルマを降りると、それが正しいことだとは思えず、自分も完全だとは思えなかった」

「僕の可能性のうち、わずか10%しか使っていなかったからね」

■何かをやり残すことが怖い

ハミルトンはデビュー2年目の2008年にマクラーレンで最初のF1タイトルを獲得すると、その後2013年にメルセデスAMGに移籍。そしてそのころから自分の個性を前面に押し出すようなライフスタイルを送り始めた。

今ではプライベートジェットで世界中を飛び回り、音楽活動やファッション活動にも取り組み、世界のセレブの仲間入りを果たしている。

「僕らはしばしば自分たちが永遠に生きるわけではないことや、人生が短いということを忘れてしまう。僕は1分たりとも無駄にはしたくないんだ」

そう語った32歳のハミルトンは、次のように付け加えた。

「僕は、何かを逃してしまうことが怖い。だから1日1日をすごく長いものにしているんだ」

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