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エクレストン「欧州委員会と話し合いをしている」

2016年04月07日(木)17:02 pm

F1最高責任者のバーニー・エクレストンが、現在すでに欧州委員会との話し合いが行われていることを認めた。

2015年9月に中団F1チームのフォース・インディアとザウバーがEU(欧州連合)に対してF1が競争法違反を犯していると正式に申し立てていた。この2チームは、現在のF1における意思決定システムや収益分配システムがあまりに不公平だということをその理由にあげている。

エクレストンは、ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』に次のように語った。

「欧州委員会はF1において競争法が順守されているかどうかということについて少し興味を持ち始めている」

「もし、彼らが本当に疑念を持つに至れば、現在の契約は2020年を迎える前に破棄されるということになるだろうね」

エクレストンが言う現在の契約とは、コンコルド協定とも呼ばれるもので、各F1チームと、エクレストン率いるF1商業権管理会社FOM(フォーミュラ・ワン・マネジメント)、それにF1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)の3者によって合意されているものだ。

エクレストンは、すでにEUが接触してきていることを認め、「我々は彼らとの話し合いを行っているところだ」と付け加えた。

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