ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ロータスに選ばれなかった男

2015年01月23日(金)6:52 am

ロータスが今年のジョリオン・パーマーと控えドライバーの契約を交わした影で、ひとりの若手ドライバーが泣いた。将来有望といわれるエステバン・オコンだ。

オコンは18歳のフランス人。昨年のFIAヨーロッパF3選手権で、マックス・フェルスタッペン(トロロッソ)ら、数々の強敵を破ってチャンピオンになった。

ロータスと関係の深いマネージメント会社グラビティ所属で、チーム内の評価も高まっていたところだ。

2014年F1最終戦アブダビGPでは金曜フリー走行を初めて経験。チームの先輩パストール・マルドナードにわずかながら及ばなかったが、2015年は控えドライバーの有力候補とみられた。

ところが最後の最後、そのポジションはGP2王者のパーマーがさらって行った。

パーマー契約が伝えられると、オコンはツイッターで次のようにつぶやいた。「いつになっても構わない。いずれ僕の番がやってくる」

「今年何をやるにしろ約束しよう。勝つために200パーセントの力を注ぐよ」

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