ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

F1シートは「オークション」とアルグエルスアリ

2013年02月18日(月)11:52 am

今シーズンのF1復帰が難しくなったハイメ・アルグエルスアリは、F1のシートが最高価格を提示した者に売られていると非難した。

2011年末でトロ・ロッソのシートを失い、昨年はピレリの開発ドライバーを務めながらF1復帰を目指していたアルグエルスアリ。あるチームと交渉していたものの、結局そのチームが違うドライバーと契約したことを明かし、2013年の復帰がなくなったことを認めた。

マネジメント会社が出した声明でアルグエルスアリは、引き続きピレリの仕事を続ける予定であると述べている。

「2012年シーズンに多くのレースでポイントを獲得しているあるチームに、自分のシートが確保されているものと確信していた」

「実際にそう言われ、実現すると信じていた」とアルグエルスアリは語った。

しかし、そう「ならなかった」と認めたアルグエルスアリは、ペイドライバーと呼ばれるスポンサーマネーでシートを獲得するドライバーに頼るF1は、「オークションになっている」とコメント。つまりドライバーの実力ではなく資金力でシートが決められていると批判したのだ。

しかし、F1復帰の望みを完全に捨てたわけではなく、グリッドにつくだけの実力があることを「確信している」とアルグエルスアリは主張。同時に、母国スペインでF1を「利益になり継続的なビジネスになる」ととらえている企業は、フェラーリのスポンサーであるサンタンデール銀行だけだとも述べている。

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