ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)が視界良好で2013年シーズンの開幕戦F1オーストラリアGP(3月17日決勝)の行われるメルボルンに降り立った。
スイス紙『Blick(ブリック)』は、以前まで走行中にコンタクトレンズを使用していたヒュルケンベルグが、視力矯正のためシーズンオフにレーシック手術を受けたと伝えた。
「コンタクトレンズでも問題は無かったんだけど、このほうがずっと楽だよ」とヒュルケンベルグは満足げに語った。