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【FP3：F1イタリアGP】レッドブルF1が1-3！角田裕毅8番手、アルボンの代役でニック・デ・フリースがF1初参戦

F1第16戦イタリアGP（モンツァ・サーキット）の2日目、フリー走行3回目が行われた。

●【2022F1第16戦イタリアGP】フリー走行3回目のタイム差、周回数

トップタイムはマックス・フェルスタッペン（レッドブル）、2番手はシャルル・ルクレール（フェラーリ）、3番手はセルジオ・ペレス（レッドブル）だった。

レッドブルと同じくHRC（ホンダ・レーシング）がサポートするパワーユニットを搭載するアルファタウリF1は、角田裕毅が8番手、F1イタリアGP優勝経験者のピエール・ガスリーは12番手だった。

また、セッション直前にアレクサンダー・アルボン（ウィリアムズ）が虫垂炎で治療を受けているため、2日目から代役としてリザーブドライバーのニック・デ・フリースがドライブし、F1レースデビューを飾ることが発表された。