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【F1テスト最終日:タイム】ホンダF1が1・2!日本人ルーキー角田2番手!トップはフェルスタッペン!

2021年03月15日(月)1:24 am

F1プレシーズンテスト3日目最終日のセッションが終了した。トップは1分28.960秒のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、0.093秒差の2番手は日本人F1ドライバーでルーキーの角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)で、ホンダF1がワン・ツーという最高の結果で3日間のテストを締めくくった。

■トップはレッドブル・ホンダのフェルスタッペン

フェルスタッペンは最も軟らかいC5タイヤよりひとつ硬いC4タイヤで出したタイムで、ライバル同様にまだ本当の速さを見せなかった。それでもトップタイムでテストを終えられるのはマシンが良くなければ出ない結果だ。現時点ではこの結果を素直に喜んでいいだろう。

■2番手はアルファタウリ・ホンダの角田裕毅

2番手はなんとルーキーの角田だった。アルファタウリ・ホンダの角田は最も軟らかいC5タイヤを履いてアタックし、一時はトップタイムを記録した。もちろんまだ攻め切れていないようにも見えたが、ルーキーながらその実力を世界に見せつけた。

ホンダF1は最終日にワン・ツーという最高の結果を出した。冬の間にホンダが良い仕事をした証と言えるだろう。

これで全3日間のテストの全日程が終了した。まだテストとはいえ、レッドブル・ホンダとアルファタウリ・ホンダ、そして角田裕毅の結果はポジティブに捉えていいだろう。実際に何番手の速さなのかは開幕戦の予選でハッキリするが、少なくとも2チームとも戦えるマシンであることは確かなようだ。期待しよう。

開幕戦は同じバーレーンで2週間後に行われる。

■F1テスト最終日

順位 ドライバー(チーム) タイム差 タイヤ
1 マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ) 1:28.960 C4 64
2 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ) 0.093 C5 91
3 カルロス・サインツ(フェラーリ) 0.651 C4 79
4 キミ・ライコネン(アルファロメオ) 0.806 C5 166
5 ルイス・ハミルトン(メルセデス) 1.065 C5 54
6 ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) 1.157 C5 158
7 ダニエル・リカルド(マクラーレン) 1.184 C4 76
8 セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ) 1.227 C4 49
9 フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ) 1.358 C4 78
10 シャルル・ルクレール(フェラーリ) 1.526 C3 80
11 ランド・ノリス(マクラーレン) 1.701 C3 56
12 ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 1.868 C4 76
13 エステバン・オコン(アルピーヌ) 2.350 C3 61
14 ニキータ・マゼピン(ハース) 2.571 C4 67
15 ミック・シューマッハ(ハース) 3.093 C3 78
16 バルテリ・ボッタス(メルセデス) 3.446 C2 86
17 セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン) 6.081 C3 56
18 ランス・ストロール(アストンマーティン) 7.140 C3 80
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