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【動画:アルファタウリ・ホンダ】角田裕毅「2018年マシンよりダウンフォースとパワーが大きく上がっていて驚いた」/F1ヤングドライバーテスト

2020年12月16日(水)6:31 am

F1最終戦アブダビGPが終わったばかりのヤス・マリーナ・サーキットで、F1ヤングドライバーテストが行われ、Honda フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)およびレッドブル・ジュニアチームに所属し、2020年はFIA F2選手権に参戦し、ルーキーながらランキング3位でシーズンを終えた角田裕毅がアルファタウリ・ホンダから参加した。

●【一覧表】アロンソがトップ!角田4番手/2020 F1ヤングドライバーテスト(アブダビ)

主に若手ドライバーを対象としたF1ヤングドライバーテストは、最新のマシンで行われた。角田は、11月初旬にアルファタウリの2018年型マシンを使用してイタリアのイモラで単独テストを行っており、HondaのF1パワーユニットを搭載したマシンでは2度目のドライブとなったが、今季型マシンでの走行および他ドライバーとのトラック走行は初めてとなった。なお、今回のテストではアルファタウリから佐藤万璃音も参加しており、アルファタウリは日本人ドライバー2人というラインアップでテストを行った。

天候は晴れ、気温は温暖なコンディションの下で行われ、角田は午前9時のセッション開始から、1時間の昼休みを挟み、午後6時のセッション終了まで精力的に走行を続けた。ロングランとショートランを繰り返し、午前に60周、午後には63周を周回。大きなトラブルなく予定通りのプログラムを消化し、レース約2回分を越える合計123ラップ(約683km)を走破した。

■角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

「今日は11月のイモラでのF1初走行時の倍以上の距離を走ったので少し疲れましたが、とても楽しい一日になりました。

前回は2018年型のマシン、今回は2020年型マシンを使ってのドライブになりましたが、前回よりもダウンフォースとパワーが大きく上がっているので、まずはそれに驚きました。それでも、イモラでの経験を生かしながら走行を重ね、その中で自分が学ぶべきこと、改善していくべきことをたくさん見つけていきました。

そして、それらの課題に対してチャレンジを重ねながら、一つ一つ克服していくというプロセスを続けていく一日になりました。自分としては今日の走りを通して多くを学び、ドライバーとしてさらに進化することができたと感じています。

ここからはオフシーズンに入ります。日本に戻って美味しいごはんを食べてたっぷり充電するとともに、さらに強いドライバーになるために、新たなシーズンに向けてトレーニングを重ねていきます。」

■コースインする角田裕毅

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