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【画像:FIA】ルーブル美術館で年間表彰式を開催 F1はハミルトン、WRCはタナック、WECはアロンソ、ブエミ、中嶋一貴

2019年12月08日(日)12:49 pm

2019年FIA賞授与式(FIA Prize Giving Ceremony)が、世界的にも有名なルーブル美術館(フランス、パリ)で開催された。

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ルーブル美術館の象徴的なガラスのピラミッドの元には、F1、世界耐久選手権(WEC)、世界ラリー選手権(WRC)、世界ラリークロス、カートがずらりと並べられ、チャンピオンシップを勝ち抜いた選手たちがレッドカーペットで写真撮影に応じた。

2019年FIA F1世界選手権の上位3人のドライバー(ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、マックス・フェルスタッペン)、FIA WRCを初制覇したオィット・タナックとマルティン・ヤルヴェオヤ、WRXチャンピオンのティミー・ハンセン、フォーミュラE初の2年連続チャンピオンとなったジャン-エリック・ベルニュ、FIA WEC2018-19スーパーシーズンのチャンピオンに輝いたフェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミ、中嶋一貴らがステージに上がって受賞した。

2019年FIA年間表彰式

2019年FIA年間表彰式

2019年FIA年間表彰式

2019年FIA年間表彰式

2019年FIA年間表彰式

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