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一貫性に欠けるペナルティーがあったと認めるF1競技委員のサロ

2018年07月19日(木)17:26 pm

今週末に行われるF1ドイツGP(22日決勝)でF1競技委員を務めることになっている元F1ドライバーのミカ・サロが、最近のF1レースにおいてドライバーに対して科されたペナルティーには一貫性が欠けるものがあったと認めた。

■議論を呼んだフェラーリドライバーへのペナルティー

F1レースにおいてドライバーに与えられるペナルティーに関してはこれまでにも一貫性がないとの指摘を受けることが多かった。そして最近ではフェラーリの2人のドライバーに対して与えられたペナルティーもそれに当てはまると言われている。

第8戦フランスGPではセバスチャン・ベッテルが5秒ペナルティーを受けたが、第10戦イギリスGPでベッテルとほぼ同じような形で1周目に接触事故を起こしたキミ・ライコネンには10秒ペナルティーが科されていた。

■自分なら違う裁定をしていたとサロ

ライコネンと同じフィンランド出身のサロも、このフェラーリの2人のドライバーに対するペナルティーには一貫性がなかったと考えている。

「私ならキミにも5秒ペナルティーを与えていただろうね。基本的に、キミとセバスチャンの状況はかなり似たものだったよ」

フィンランドの『Turun Sanomat(トゥルン・サノマット)』にそう語ったサロだが、次のように付け加えている。

「一方で、違う解釈がなされたことにも理解はできるよ。いろんな前後関係を考えれば、ベッテルの場合5秒ペナルティーはかなり甘いものだったからね」

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