ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

F1モナコGPではマックス・フェルスタッペンに勝機あり

2018年05月16日(水)16:56 pm

マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の父親であり、自身も元F1ドライバーであるヨス・フェルスタッペンが、来週末に行われるF1モナコGP(27日決勝)では息子に優勝のチャンスがあると語った。

■スペインGPで今季初表彰台をゲットしたフェルスタッペン

マックスにとって2018年シーズンは序盤でつまずいた形となっている。

特に、第3戦中国GP決勝ではポイントリーダーのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と接触。さらに第4戦アゼルバイジャンGP決勝ではチームメートのダニエル・リカルドとクラッシュするなど、アグレッシブなドライビングスタイルが空回ししているようなイメージがあったのは確かだ。

だが、先週末にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで開催された第5戦スペインGPでのマックスは安定したレース運びを見せて3位でフィニッシュ。今季初の表彰台に上っている。

■課題は予選成績の向上

1994年から2003年にかけてF1で活躍した経歴を持つヨスは母国オランダの『Ziggo Sport(ジッホ・スポルト)』に次のように語った。

「誰もが表彰台を目指しているのは分かっているが、我々の方がその思いは強いよ」

ヨスは、そのためにはマックスは予選でもっと上位を狙う必要があると次のように続けている。

「それが問題だよ。もし先頭列につくことができれば、マックスは毎回勝利することができるはずなんだ」

「というのも、今のフロントウイングによって非常にオーバーテイクが難しくなっているからね」

■エンジン依存度が低いモナコはチャンス

そう語ったヨスは、搭載するエンジンの差があまり出ない次戦のモナコはマックスにとって勝利を収める絶好の機会だと次のように続けた。

「我々は勝利することを望んでいるんだ。私がモナコに期待しているのはそのためだよ」

「あそこではエンジンはそれほど重要ではなく、クルマが重要になる。そして低速コーナーでは間違いなくレッドブルがベストだからね」

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