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来季からF1ドライバーのグローブに生体センサーを内蔵

2017年10月08日(日)10:47 am

F1ドライバーは2018年から、生体センサーが内蔵されたグローブを使用する。

F1を統括するFIA(国際自動車連盟)の機関誌『Auto(オート)』によると、FIAはドライバーの生態情報をリアルタイムでモニターできる薄さ3ミリのセンサーを開発したという。

このセンサーでドライバーの心拍数と血中酸素濃度をモニターし、アクシデントが起きた瞬間からドライバーの状態を把握して、救急活動に役立てる。

これは、F1カーがバリアにめり込んでドライバーの姿が隠れ、診察が可能になるまでに時間がかかるような状況で特に有効だ。

メディカルカーのドライバーであるアラン・ファン・デル・メルヴェは次のように語る。

「少ない情報から、かなり多くのことを推測できるんだ」

「その数字を元に、救急活動で何をするか変更できる」

センサーは既にF1第11戦ハンガリーGPでメルセデスAMG、フェラーリ、レッドブルのドライバーによってテストされた。そのフィードバックを元に、グローブ内にセンサーを埋め込む最適な位置を決めるという。

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