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【インディカー】ポールからスタートの佐藤琢磨、ハンドリングに苦しみ13位フィニッシュ

2017年08月21日(月)16:42 pm

今季のインディカー第14戦が20日(日本時間21日早朝)にペンシルバニア州ロングポンドのポコノ・レースウェイで開催され、ポールポジションからスタートした日本人ドライバーの佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は13位だった。

今シーズン2度目、通算7度目となるポールポジションから独特な三角形をしたオーバルコースでのレースをスタートした琢磨だったが、予選とはマシンバランスが大きく変わってしまい、ターン2でトップの座を明け渡すと、その後もずるずると順位を下げていく。

強いアンダーステアに悩まされてスピードが伸びない琢磨は、ピットストップの際にウイングの角度を調整するなどの対応を行うもののその後もペースは改善されることはなかった。

トップチェッカーを受けたのはほかのドライバーとは違うピット戦略をとったウィル・パワー(チーム・ペンスキー)、2位にはランキングリーダーのジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)、3位にホンダエンジンを搭載するアレキサンダー・ロッシ(アンドレッティ・ハータ・オートスポーツ)が入っている。

ポールポジションからのスタートというチャンスをうまく生かすことができず13位という残念な結果に終わった琢磨は、レース後に次のように語った。

■佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)

「厳しいレースでした。予選までは非常にいい週末になっていました。クルーたちが素晴らしい仕事をしてくれ、クルマは非常によく機能していました。ここポコノでポールポジションがとれたのは本当にいい気分でした。僕はこのレースをいつも楽しみにしています。いつもワクワクするレースになるんです」

「今日はかなり苦しみました。ポールからスタートしながら13位で終えたのは残念です。しかし、レースではそういうこともあります。なぜ不調だったのかを調べる必要がありますし、来週末は力強いレースができるよう期待しています」

■今季のインディカーはあと3レース

今季のインディカー・シリーズは全17戦での戦いとなるが、琢磨はあと3レースを残す段階でドライバーズランキングはトップから95ポイント差の7番手となっている。

2017年インディカー・シリーズ第15戦決勝は、イリノイ州マディソンのゲートウェイ・モータースポーツ・パークで現地時間26日(土)[日本時間27日(日)10時40分]に行われる。

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