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【F1】不評な「Tウィング」と「シャークフィン」2018年から厳密に制限

2017年04月26日(水)6:53 am

FIA(国際自動車連盟)は25日(火)、パリでF1ストラテジーグループとF1委員会の会合を開催し、今シーズンのレギュレーションの抜け穴により登場してしまった「Tウィング」と「シャークフィン」について、2018年から“厳密に制限”することを発表。また、今回の変更は、FIA世界モータースポーツ評議会にて承認されるという。

この会合には、FIAのジャン・トッド会長、F1グループのチェイス・キャリーCEOなど、全てのメンバーが出席した。

■“カッコいいF1”にするはずが・・・

今シーズンから“カッコいいF1”を取り戻すために改定された新レギュレーションだったが、抜け穴によりエンジンカバー上部に「Tウィング」が誕生し、制限されていたはずの「シャークフィン」が復活してしまった。

しかし、どのデザインも人気が無いことが判明。さらに、メルセデスの「Tウィング」が脱落しマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に破片が激突するという問題も起こっていた。

■2018年から“厳密に制限”

FIAは、「Tウィング」と「シャークフィン」を含めたデザインが“厳密に制限”されるように、エンジンカバー周辺のレギュレーションは変更されると声明を発表した。これにより「Tウィング」と「シャークフィン」は今シーズン限りとなりそうだ。

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