ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

FIA会長「金曜フリー走行を廃止する理由はない」

2017年02月02日(木)18:01 pm

ルノーF1チームを率いるシリル・アビテブール(マネジングディレクター)が、F1は今後金曜フリー走行の実施を廃止すべきだと語ったことが報じられた。

それによりコストを削減しつつ、F1をもっと「ダイナミック」なものにすることも可能だというのがアビテブールの意見だ。

実際のところ、新たにF1のオーナーとなったアメリカのリバティ・メディアは、年間のF1レース数を25戦ほどに増加させ、アメリカ国内でのレースも増やしたいと考えているようだ。

そうなればスケジュール的にはかなり過密なものとなり、F1チームへの負担も大きくなる。レース数を増やすためには金曜フリー走行を廃止し、レースを土日の2日間で行うことでチームの負担を軽減することがひとつの方策となるかもしれない。

だが、F1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)のジャン・トッド会長は、現在のレース様式を変更することに対しては反対のようだ。

「非常に単純な話だ。現在のやり方よりもよいものは何も見いだせていない」

『Speedweek(スピードウィーク)』にそう語ったトッドは、次のように付け加えた。

「もし、そうすることが本当の進歩だと確信できるようなものがあれば、それについて慎重に検討することになるだろう」

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