マクラーレン・ホンダ、新エンジン音

【動画】ジェンソン・バトン、忘れられない3つのレースを語る ホンダF1や日本GPも

2016年12月01日(木)9:00 am

F1を引退したジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)が、忘れられない3つのレースを語った動画が公開された。

●ジェンソン・バトン、「F1ドライバー」から「レーシングドライバー」へプロフィール変更

F1での記録は、全305戦に出場、15勝、ワールドチャンピオン1回という誇るべき数字を残している。

バトンが決して忘れることのできないレースとして次の3つのレースを挙げた。

■2000年:F1デビュー

1つ目は、F1デビューを飾った2000年F1開幕戦オーストラリアGP。ウィリアムズ・BMWでデビューしたバトンは、46周目にエンジンブローでリタイアとなったが、それまでポイント圏内の6位を走行していた。

■2006年:ホンダF1とのF1初優勝

2つ目は、F1初優勝を飾った2006年F1第13戦ハンガリーGP。ジェンソン・バトン(当時ホンダF1)にとっても、第3期ホンダF1にとっても初優勝となった。

予選を4番手で終えたバトンだったが、フリー走行でエンジンブローし、エンジン交換による10グリッド降格のペナルティで14番グリッドからスタートした。

レースはウェットからドライへ変化する難しいコンディションの中、またフェルナンド・アロンソ(当時ルノー)とミハエル・シューマッハ(当時フェラーリ)がし烈なチャンピオン争いを繰り広げている中、F1参戦115戦目で初優勝を果たした。オール・ホンダF1としては、1967年イタリアGP(ジョン・サーティース)以来となる39年ぶりの記念すべき勝利(3勝目)だった。

■2011年:F1日本GPでの優勝

3つ目は、2011年第15戦F1日本GPでの優勝を挙げた。「サーキットもファンも大好きだ。日本とは多くのつながりがある」とバトンは語った。

2009年にブラウンGPでワールドチャンピオンを獲得し、2010年にマクラーレンへ移籍してルイス・ハミルトンと組み、マクラーレン・メルセデスで2年目だったジェンソン・バトン。2011年は東日本大震災があり、自身はチャンピオンシップ2位で王座を逃した年だ。チャンピオンを獲得した2009年でもなく、地元F1イギリスGPでもなく、バトンは大好きな鈴鹿での勝利を決して忘れることのできないレースとして選んだ。

●【動画】ジェンソン・バトン、忘れられない3つのレースを語る(1:52)

●ジェンソン・バトンの愛車、凍る

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