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【FIA公式】“暴言”を繰り返したベッテル氏は複数回の謝罪・・・FIAが公式声明

2016年11月02日(水)7:36 am

F1メキシコGP決勝レース中、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が無線でFIAレースディレクターや他のドライバーに対して繰り返し“暴言”を吐いていたことが問題視しされていたが、ベッテルはレース後、FIAに対して『何度も謝罪』を行っていたようだ。

●【動画】暴言を繰り返すベッテル、レッドブル勢と激しいバトルで物議/F1メキシコGP決勝レース

次戦F1ブラジルGPの出場停止処分も検討していたFIAは1日、公式声明を発表。十分な反省を示したベッテルに対して、懲戒処分を科さないと発表した。

■FIA声明 F1メキシコGPでセバスチャン・ベッテルの行動に関して

「最近のメキシコGPにおいて、フェラーリドライバーのセバスチャン・ベッテルは、FIA F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングや仲間の競技者の両方に向けて、繰り返し汚い言葉を使ってチーム無線でコメントし、イベントの生放送中に再送された。

この事件の後、セバスチャン・ベッテルは、人としての彼のふるまいに対して後悔の念を表明するために、自発的にチャーリー・ホワイティングを見つけ出そうとしていた。

彼はその後、再び彼自身の行動により、FIA会長ジャン・トッドとチャーリー・ホワイティング、それぞれに手紙を送り、自分のふるまいについて心からの謝罪をした。

彼はまた、同様にマックス・フェルスタッペンにも連絡をすることを示し、このような事件は二度と起こさないだろうと誓った。

この誠実な謝罪と強い決意を考慮し、FIA会長は、FIA国際法廷にこの問題を持ち込み、ベッテル氏(*編集注記:この部分だけMr Vettelと表記)に対して懲戒処分を取らないことを、例外的に決定した。

FIAは、モータースポーツで不快感を与える言葉を使うこと、特に関係者および仲間の競技者に向けた場合は、常に非難し、選手権のすべての参加者が、社会的に、特に若い世代の模範となることを意識し、敬意を払うことを期待する。

FIAはこの機会に、メキシコで発生したものと同様の事件が今後起きた際には、FIA国際法廷が判断する前に、このような事件に対して懲戒処分を取ると忠告する」

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