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ビルヌーブ「F1モナコGPでのセーフティカー先導スタートは間違い」

2016年06月03日(金)18:11 pm

今年のF1モナコGP(第6戦)決勝は、悪コンディションのためセーフティカー先導によってスタートされていた。

【結果】F1モナコGP決勝の順位、タイム差、周回数、ピット回数

これに食ってかかったのが、1997年のF1チャンピオンであるジャック・ビルヌーブだ。

常に率直な物言いをすることで知られているビルヌーブは、ドイツの『Motorsport-Magazine.com』に対し、次のように語った。

「7周もの間セーフティカーの後ろを走らせるなんてばかげたことだよ」

「彼らは旅行者じゃないんだ。世界でも最高の報酬を受け取っているドライバーたちなんだからね」

「F1はすでにファンを失いつつあるし、こういうことはまったく何の助けにもならないよ。ドライバーたちが剣闘士のような強い存在ではなく弱虫に見えてしまう」

45歳となったビルヌーブも、モナコのような狭い市街地サーキットで雨の中でレースを行うのが危険なことだということは認めている。だが、今年のモナコGP決勝でスタートから7周にもわたってセーフティカー先導が行われたのはF1にとって正しいことではなかったと次のように締めくくっている。

「危険はあるさ。だけど彼らはプロなんだ。彼らにスタートさせるか、あるいはルールを変えて、雨のときはスタートさせないようにでもするべきだよ」

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