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GP2のスピードがF1並に?

2013年12月04日(水)12:58 pm

2014年シーズンには、F1のサポートレースとF1のスピードが同等になるかもしれない。

そう警告するのはウィリアムズやフェラーリなどで技術部門のチーフを務め、パドックでは知らぬ者のいないエンリコ・スカラブローニだ。

10年前に自らのGP2チーム、BCNコンペティションを立ち上げたスカラブローニは、F1がV6ターボエンジン時代を迎える2014年には、GP2のスピードがF1と同程度になるだろうと話している。

規約変更により、F1のエンジンは小さくなったが、クルマの重量は増えることになる。また、空力の規約変更によりクルマはダウンフォースが生まれにくくなる。2013年シーズンも批判の的だったピレリのタイヤは、おそらく2014年も批判の矢面に立たされることになるだろう。

「警告ばかりを発したくはないのだが、GP2がF1に匹敵するスピードになっても私は驚かない」

「ちょっとした計算をすればわかることだ。少なくとも、F1の(エンジン)開発の序盤を見ていればね」

「この可能性を懸念しているのは私ひとりではないよ」とスカラブローニは『Mundo Deportivo(ムンド・デポルティーボ)』へ語っている。

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