ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

ライコネン、GP3の開発テストに参加

2013年08月19日(月)8:26 am

ロータスのキミ・ライコネンが16日(金)、F1から2つ下のカテゴリーであるGP3のテストをバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行った。

ライコネンは、GP3のチームを持つアファ・ヘイキネンと親しく、そのチームの戦いぶりを今シーズンここまで見守ってきた関係で、今回、来シーズンに向けた開発テストの参加を買って出た。テスト後にライコネンは次のようにコメントしている。「クルマがどんな走りをするか興味があった。実際、走ってみたら楽しかったよ。挙動に関していくつか問題があったけれど、ほとんどは解決することができた」

GP3は、F1を目指す若手ドライバーの登竜門として重要な位置を占める。ライコネンもそれを実感したようだ。「GP3/13は、若いドライバーにとって、とてもいいツールだ。F1でやっているようなタイヤマネージメントを学ばなければいけない場合は特にね」

GP3のテクニカルディレクターを務めるディディエ・ペリンも、ライコネンのように経験豊富なドライバーの手を借りられたことを喜んでいる。「今日キミと仕事する機会を得られたことを非常に喜んでいる。彼の経験とフィードバックは掛け替えのないものだ。おかげで来季に向けて、我々のマシンをより追い抜きのチャンスの多いものにするために何をすべきか、理解が深まった。我々の仮説をすべて確認してくれたので、これでシーズン末のテストに向けて、2つの開発方向にそった作業を始められるだろう」

ライコネンは、この日のテストで58周し、ベストタイムは1分34秒780だった。

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