ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

セナ「フォース・インディアはドライバー以外のことを優先」

2013年02月22日(金)9:41 am

今週、バルセロナのカタルーニャ・サーキットでは、2回目のF1開幕前テストを利用してエイドリアン・スーティルとジュール・ビアンキが、フォース・インディアの最後のレースシート1枠を懸けて「直接対決」を行っている。

しかし、この一騎打ちでは、ふたりのドライビングテクニックや速さのみならず、どちらのドライバーがエンジンサプライヤーとより強固なつながりを持っているかが勝負を決定づける要因になるとみる者も少なくない。というのも、2014年からF1エンジンがより高額なターボV6へ移行するため、フォース・インディアは現在、新エンジンのサプライヤーをメルセデスとフェラーリのどちらにするか検討している最中なのだ。

また、元ウィリアムズのレースドライバーで、今季はアストンマーチン・レーシングからWEC(世界耐久選手権)に参戦するブルーノ・セナは、ブラジルのラジオ局『Jovem Pan(ジョヴェム・パン)』に対し、最後の1枠となったフォース・インディアのシートを懸けて争っていたことを打ち明けた。

セナはしかし、フォース・インディアとの話し合いにおいて、「何が起きたのか、よく分からない」と述べた。セナは事の経緯を次のように説明している。

「僕たちはフォース・インディアと交渉を行っていた。でも、あるとき、彼らは急に姿を見せなくなった。でも、このような目に遭ったのは僕たちだけではないみたいなんだ」

「彼ら(フォース・インディア)がいま、ほかのことを優先しているのは明らかだ」

「ナンバー2ドライバーを決めるのは、二の次って感じだしね」

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