ウィリアムズのブルーノ・セナは、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われたバーレーンGPフリー走行3回目で16周を周回して、ベストタイムは1分35秒623で17番手。予選では1分34秒017を記録して15番手になった。
ブルーノ・セナ
「今日は本当に難しかったよ。今回もコンマ2、3秒の違いで予選順位が大きく違ったからね。明日は大きな挑戦になるだろうけれど、今回のスタート順位からでもいいレースができると思っている。今日はクルマの能力を可能な限り引き出せたと感じているよ。でも、明日はもっと強さを発揮できるはずさ」