F1第14戦イタリアGP(モンツァ)のコース紹介の動画が公開された。
オンボードカメラは、2018年にポールポジションを獲得したフェラーリ(当時)のキミ・ライコネンだ。
長いホームストレートの1コーナー手前では最高346km/hを記録している。その後の1〜2コーナーのシケインでは最も遅い68km/hで回っていく。
6コーナーでは、最高重力加速度4.25Gを記録している。
ライコネンが記録した昨年のポールポジションタイムは1:19.119だった。