ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【トロロッソ・ホンダ】ハートレー「マリーナ・ベイに向けてシミュレーターで走り込んできた」

2018年09月12日(水)7:40 am

トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーが、マリーナ・ベイ・ストリート・サーキットで行われる2018年F1第15戦シンガポールGP(16日決勝)に向けて次のようにコメントした。

■ブレンドン・ハートレー

「シンガポールは僕にとっては初めてのサーキットだけど、すごく楽しみにしていたんだ。僕が話をしたドライバーたちは誰もがカレンダーの中でも一番身体的に厳しいレースだと言っていた。休む間もないラップとなることもだけど、暑さと湿度によってもね。もちろん、僕はこれまでのキャリアを通じて何度もナイトレースは経験してきた。ル・マンみたいなレースでね。だけど照明があるから、雨にならない限り、それほど大きな違いはないと思うよ」

「直近の2レースが厳しいものになることは分かっていたけれど、ここではトロロッソはこれまでうまくやることができていた。トロロッソの全員がシンガポールでは僕たちがいい走りを見せられるチャンスがあると考えているよ」

「先週、僕はシミュレーターでこのサーキットを走ってみたんだ。それはいつも通り、半分はチームの役に立つし、半分はドライバーの役に立つものだよ。サーキットが正確に3Dマップ化されているからすべてのバンプや縁石を学ぶ機会になった。それによって僕にとっての指標となるものが得られたし、金曜日に練習走行が始まればすぐに走ることができるよ」

「チームの観点からは、サーキットに到着する前からすでに多くのセットアップ変更ができるし、ドライバーがクルマから好感触を得られるかどうか試すこともできる。実際にサーキットを走るときと100%同じというわけにはいかないけれどね。それほど暑くもないし、身体で感じるフォースも同じではないからね。とは言え、視覚的に目印となるものが分かるし、今自分がどこを走っているのかが分かるから準備に向けてこれ以上のものはないよ」

「それ以外にも、僕はいつもより重ね着をすることで暑さ対策のトレーニングもやってきたよ。僕は調子もいいし健康の問題もないから日曜の夜には自信を持って臨めるよ。週末が本当に楽しみだ」

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