ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

【トロロッソ・ホンダ】「ドライバーが攻められるように空力とマシンバランスをテスト」

2018年07月07日(土)6:11 am

トロロッソ・ホンダのジョナサン・エドルズ(チーフ・エンジニア)がF1第10戦イギリスGPの初日を次のように振り返った。

●【画像:FP2結果】2018年F1第10戦イギリスGPフリー走行2回目のタイム差、周回数

■ジョナサン・エドルズ(チーフ・エンジニア)

「パフォーマンス向上を続けていくため、シルバーストーンには空力のアップグレードを持ち込んでいて、ピエールは両セッションともに、ブレンドンはP2のみ装着して走行しました。

P1では、大半の時間を空力のテストに使い、ピエールはエアロレイクを付けてスタートするなど、さまざまな項目をテストするプランでしたが、必要なデータはすべて集めることができました。また、もう一つの課題であるマシンバランス向上を目指して、メカニカルセットアップも進めました。

P2は普段のフリー走行のプログラムに近く、ショートランから始めてロングランでのシミュレーションへ移行していきました。

路面温度が午前に比べて10℃以上も上がったので、両マシンともにバランスに明らかな変化が出ており、それを再度整えるために、セッションの序盤にミディアムタイヤでの走行を行いました。

残念ながら、ピエールはソフトタイヤでのショートラン中にPUに問題が発生し、予定していたロングランはできませんでした。

予選、レースともに今日のP2と似たようなコンディションになると見込まれるので、今日の気温に合わせてマシンを見直し、ドライバーがより攻められるようにできればと思います」。

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