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マクラーレン、世界最大の個人企業DELLと大型契約 ハイパフォーマンスITを全グループに

2018年02月08日(木)19:46 pm

マクラーレンは、テクノロジーパートナーとして世界最大の個人所有のテクノロジー企業であるDell Technologies(デル・テクノロジーズ)との多面的かつ長期的なパートナーシップを発表した。

Dell、Dell EMC、Pivotal、RSA、Secureworks、Virtustream、VMwareの7つのグローバルブランドで構成されているデル・テクノロジーズは、マクラーレン・レーシングやマクラーレン・アプライド・テクノロジーズ、マクラーレンのeスポーツ『World’s Fastest Gamer』を含むすべてのマクラーレン・テクノロジー・グループに提供する。

マクラーレン・テクノロジー・グループは、Dell EMC compute、ストレージ、およびインフラストラクチャ管理ソフトウェアを使用して、近代的で機敏で、自動化された、パフォーマンスの高い、高可用性のデータセンターサービスなどを利用し、ハイパフォーマンスなハイブリッドクラウド機能を目指すITの変換の第一段階を完了した。

このパートナーシップは、デル・テクノロジーズの幅広いソリューションプラットフォームをマクラーレンの日々の業務にシームレスに統合する。

具体的には、トラックサイドオペレーション、テレメトリー、セーフティクリティカルなエコシステム、ストレージ、eスポーツやシミュレーション、ファンとの関係強化や、ゲストの体験などのサポートを提供する。

マクラーレンとデル・テクノロジーズは、セキュリティ、クラウド、デジタル、および職場改革技術の分野において、将来のプロジェクトを共同で行い、2つの組織だけでなく幅広い業界でも技術革新の範囲を広げようとしている。

■ザック・ブラウン、マクラーレン・テクノロジー・グループ、エグゼクティブ・ディレクター

「F1は絶え間のない環境であり、デル・テクノロジーズと提携することで、マクラーレンが業務全般にわたって最高レベルの性能を発揮できるように、クラス最高の機能とサポートを提供してもらうことで、非常に高い効率を実現できる。

マクラーレン・アプライド・テクノロジーズの中で起こる将来の可能性については特に期待している」

「今回の発表は、マクラーレンがコースのオン・オフの両方で重要な飛躍を遂げようと努力する中で、強い野望を持っているというさらなる声明でもある。デル・テクノロジーズは完璧なパートナーであり、我々の2つのブランドは、2018年以降の我々の事業目標に向けて推進するのと同じ精神を共有している」

■ジェレミーバートン、デルCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)

「デル・テクノロジーズとマクラーレンとの関係は、イノベーション、エンジニアリングの卓越性、高性能という共通の遺産を基盤にしている。過去数年間、マクラーレンの豊富なモータースポーツの歴史は、より多様で野心的な組織を生み出しており、我々はパートナーになることに興奮している」

「私たちのパートナーシップは広範囲で、消費者向けゲームやエンタープライズの極限であるeスポーツ、データセンター、クラウドなどデル・テクノロジーズのポートフォリオのショーケースとなる」

「マクラーレン・テクノロジー・センターでは、トラックサイドとマクラーレングループのあらゆる面で変革を果たしていきたいと考えている。このような世界的な商業契約でデル・テクノロジーズと提携したのは初めてのことであり、長期的な協力を期待している」

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