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アロンソ「最優先は3回目のF1タイトル獲得」

2018年01月08日(月)16:44 pm

フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が、世界3大レースと称されるF1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間をすべて制覇することを目標に掲げていることはよく知られている。

■アロンソの目標は3大レース制覇にシフト?

そのアロンソは1月末にアメリカで開催されるデイトナ24時間レースに出走することが決まっており、先週末はそのためのテストに参加していた。

昨年はすでに優勝経験があるモナコGP出走を取りやめて同時期に開催されたインディ500に参戦していたアロンソだが、今年は6月に行われるル・マン24時間レースへの出走もうわさされている。

2005年と2006年にルノーで2年連続のF1チャンピオンとなったアロンソだが、それ以来ドライバーズタイトルからは見放された状態が続いている。アロンソは2018年にはマクラーレン・ルノーでF1を戦うことになるが、現実的に見て2018年にタイトルを獲得できる可能性はかなり低いと言わざるを得ないだろう。

そうしたことを考えれば、すでに36歳となったアロンソの中ではF1での3度目のタイトル獲得よりも、これまでにグラハム・ヒルだけが達成している世界3大レース制覇という目標の方が大きくなってきているのかもしれない。

■最優先は3回目のF1タイトル獲得

だが、アロンソはテストを行ったデイトナで『Speedweek(スピードウィーク)』に次のように語った。

「もちろん、僕にとってはF1が最優先だし、3度目のF1タイトルを勝ちとることが目標だよ」

「ルノーのパワーユニットでまたトップ争いに加わることができるはずだからね」

「とは言うものの、僕はF1カレンダーと重ならないほかの伝統的なレースに参戦する計画もしている。このレース(デイトナ)は耐久レースでの第一歩だし、ル・マンが僕のもうひとつの目標だからうまくやれることを期待しているよ」

そう語ったアロンソは、次のように付け加えている。

「もし今年ル・マンで首尾よくやることができれば素晴らしいだろうし、来年またインディ500に挑戦できるといいね」

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