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【TGRF2017】豊田社長の代役は“モリゾウくん”。快晴の富士で多くのファンがモータースポーツを楽しむ

2017年12月10日(日)17:29 pm

10日(日)、快晴の富士スピードウェイ(静岡県小山町)で『TOYOTA GAZOO Racing FESTIVAL 2017』が開催された。例年参加していたトヨタの豊田章男社長は“いいクルマ作り”のために世界中を飛び回っているため欠席、代わりにゆるキャラ化したモリゾウくんが登場。昨年の入場者数40,000人を超える42,500人ものモータースポーツファンが朝からサーキットに詰めかけ、盛況のうちに終了した。

GAZOO Racing Companyの友山茂樹プレジデントは「復帰したWRC初年度で2勝、WECではポルシェを上回る9戦中5勝、スーパーフォーミュラ、スーパーGTで素晴らしい成績を挙げた」と1年間の活動を報告。

続けて「クルマは家電のようになるとか、若者のクルマ離れと言われているが、クルマはもっと面白く、もっと夢と希望を与える存在になっていく」とファンの前で力強く語り開会宣言をした。

コース上ではWRC、WEC、スーパーフォーミュラ、スーパーGTなどのデモンストレーション走行が行われる中、ナンバー付きレースとして毎戦参加台数が多く大人気の『TOYOTA GAZOO Racing Netz Cup Virz Race』、『TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race』の最終戦が開催。参加したプロドライバーたちは白熱したバトルをファンの前で見せてくれた。

会場では『AKB48 Team 8スペシャルライブ』や、子供から大人までドリフト体験ができる電動カート『GR CROSS』や、レンタルカートと本格的なシミュレーターの両方の結果で優勝者を決める『デュアルアタック』など体験型イベントも充実。どのエリアでも参加者は笑顔で楽しんでいた。

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