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ニコ・ロズベルグにF1解説者転身の可能性も?

2017年11月30日(木)5:15 am

2016年のF1チャンピオンであるニコ・ロズベルグが、かつてのボスであるニキ・ラウダに代わってドイツのテレビ局でF1解説者を務める可能性を否定しなかった。

■ニキ・ラウダがRTLのF1解説者降板を発表

伝説的元F1ドライバーであるラウダは、メルセデスAMGの非常勤会長を務めるかたわら、ドイツのテレビ局『RTL』でF1解説者を務めていた。

だが、そのラウダは2017年のF1最終戦アブダビGPで行われた放送の中で、自分が解説者を務めるのはこれが最後だと突然の発表を行っていた。

■公認候補予想ではロズベルグがトップ

その後、ドイツの『Bild(ビルト)』紙は、ラウダの後任解説者には誰がいいと思うか、読者アンケートを実施していた。

その結果、全投票中47%の票を集めてトップに立ったのが2016年シーズンでF1を引退したロズベルグだった。これはアブダビにおいてロズベルグがRTLでインタビュアーやラウダを補佐する形で解説などを務めていたことも影響したのかもしれない。

■まんざらではないロズベルグだが大きな課題も

この結果を知らされた32歳のロズベルグは次のように語った。

「それはすごくうれしいね。みんなは僕がやったことを気に入ってくれたみたいだね。だけど、僕も楽しかったよ」

「僕は、自分が来年何をすることになるのかまだ分からないんだ。だけど、基本的にはどんなことに対してもオープンだよ」

だが、RTLは現在2018年の放送権契約をF1商業権者であるリバティ・メディアと結んでいない状態となっている。もしその交渉が決裂すれば、ドイツ国内でのF1無料放送がなくなってしまう可能性もあると言われている。

ロズベルグも、まずはRTLが放送権に関する契約をリバティ・メディアと結ぶことが先決問題だと次のように付け加えた。

「現時点ではRTLが放送権を持っていないわけだから、(F1解説者になるのは)可能性としての話でしかないからね」

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