ホンダ「世界一のエンジン」になるには?

リバティ・メディア会長とレッドブルが秘密会議 話題は2021年以降のF1エンジンか

2017年06月07日(水)16:55 pm

リバティ・メディア(F1オーナー)の最高権威であるジョン・マローンとレッドブルのオーナーが秘密の会合を行ったと報じられている。

レッドブルでは現在ルノーから供給を受けたパワーユニットにタグ・ホイヤーというブランド名を付けて使用している。

だが、2010年から2013年まで4年連続でF1ドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルを独占していたレッドブルは、2014年にそれまでの自然吸気エンジンからハイブリッド方式のパワーユニットが導入されて以来完全にタイトルからは見放されてしまっている。

最近、レッドブルのモータースポーツアドバイザー職にあるヘルムート・マルコは、現在のエンジン規格に関する契約が満期を迎える2020年までは仕方がないものの、2021年以降も現行のパワーユニットが継続使用されるようであれば、レッドブルとしてはジュニアチームのトロロッソも含め、F1から撤退することになるだろうと語っていた。

そして、最近ドイツの『Bild(ビルト)』紙が報じたところによれば、リバティ・メディア会長のマローンとレッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツが会って話し合いを行ったという。

レッドブルでは、ファンにとってF1をより面白いものにするためには、自動車メーカーだけでなく独立系のエンジンメーカーを参入させ、かつてのように大きな音を発生させる自然吸気エンジンに戻すことが必要だと主張していたが、今回のマローンとの会合ではその件についての話し合いが行われたものと考えられている。

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