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【マクラーレン・ホンダ】「非常にリスクが高い」新設計エンジンは試行錯誤 優勝目指し賭けに出たホンダ

2017年02月15日(水)8:13 am

ホンダの長谷川祐介F1プロジェクト総責任者は、2017年仕様の新F1エンジンでマクラーレン・ホンダが今年中にポテンシャルを発揮できるかどうか疑いがあるようだ。

マクラーレン・ホンダとしてF1に復帰した初年度の2015年は非常に厳しい結果となったが、2年目の2016年にはポイント争いができるまで改良した。しかし、メルセデス、フェラーリ、ルノーとは、まだ性能差があると認めていた。

長谷川F1総責任者は、新設計のパワーユニットについて、英『Autosport(オートスポーツ)』に次のように語った。

「コンセプトはまったく違います。我々は新コンセプトについて知らないことが多くあるので、非常にリスクが高い。パフォーマンスの優位性はありますが、最大のリスクは、今年中にポテンシャルを引き出せるかどうかということです」

「今年はICEの開発に集中します。エンジンそのものを改善すれば、排気ガスのエネルギーが増えることを意味しており、そのためにタービンを増強する必要があります。そうしなければ、我々はデプロイメントの面で同じレベルに到達できません」

「まだいくつかのテストを行う必要があり、試行錯誤を繰り返しています」

「私は、我々がフォーカスしている方向性と要素を理解していることを願っています。しかし、ICEの改善を完全に実現するために、他のエレメントを組み合わせることは簡単ではありません」。

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