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【P2スピード】ライコネン、2つのセクターでトップ／F1日本GPフリー走行2回目

F1日本GPフリー走行2回目の各セクタースピード。

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フェラーリのキミ・ライコネンのセットアップが進んでいるようで好調だ。ライコネンは、セクター1とセクター3でトップスピードを記録した。

130R手前で計測されたセクター2のトップスピードはルイス・ハミルトン（メルセデスAMG）。2番手のニコ・ロズベルグ（メルセデスAMG）を4km/hも引き離しており、スプーンカーブの攻略がうまくいっているようだ。

■F1日本GPフリー走行2回目の各セクタースピード

P	■セクター1	PU	KPH
1	ライコネン	フェラーリ	289
2	ハミルトン	メルセデス	287
3	オコン	メルセデス	287
4	ウェーレイン	メルセデス	286
5	ペレス	メルセデス	286
6	ロズベルグ	メルセデス	286
P	■セクター2	PU	KPH
1	ハミルトン	メルセデス	323
2	ロズベルグ	メルセデス	319
3	サインツ	フェラーリ	316
4	ペレス	メルセデス	314
5	ウェーレイン	メルセデス	313
6	オコン	メルセデス	312
P	■セクター3	PU	KPH
1	ライコネン	フェラーリ	273
2	ハミルトン	メルセデス	272
3	オコン	メルセデス	272
4	マグヌッセン	ルノー	272
5	ウェーレイン	メルセデス	271
6	マッサ	メルセデス	271