第17戦F1日本GPのDRSゾーンは、ホームストレートの1箇所のみとなっている。
DRSの検知ポイントは、130Rを過ぎたシケイン手前に設定されている。そのため、DRSを使ってオーバーテイクを仕掛けたいドライバーとしては、シケインのブレーキングで少しでも近づきたいため、激しいブレーキングが見られるだろう。